画像の表示とアクセシビリティー

特定の色が何らかの意味を持つような画像を使うと、色弱のユーザーが適切に情報を認知できない場合があります。色以外の視覚的要素も併用することで、この問題を回避することができます。

例えば、円グラフでは色分けして回答の分布状況を示すようなことがありますが、背景の模様を回答ごとに異なるものにすれば、色の判別ができなくても適切にグラフの情報を理解できる可能性があります。

画像を用いる際、その周囲で用いられている色、特に背景色とその画像の色のコントラストが低いと、ロービジョンのユーザーなどの中には、正しく画像を判別できないユーザーがいます。また、画像中にある文字やその他の視覚的要素が重要な意味を持つ場合は、これらの色と背景色とのコントラスト比も充分に確保する必要があります。

その問題を回避するために、ガイドラインではこのコントラストを一定以上確保することを求めています。[SHOULD]ではより高いコントラスト比が要求されています。

参考:コントラスト比のチェック方法

関連ガイドライン