ステータス・メッセージとスクリーン・リーダー

ステータス・メッセージは、状況に応じて動的に表示されたり変更されたりします。画面表示を見ることができない場合、このような動的な変化を認知することが不可能です。

この問題を回避するために、ステータス・メッセージについてスクリーン・リーダーなどの支援技術が適切に処理できるようにすることが求められています。

具体的には、aria-live属性を用いて自動的に読み上げられるようにしたり、適切なrole属性を指定することなどが必要です。

なお、このステータス・メッセージに関するガイドラインは、WCAG 2.1ではLevel AA([SHOULD])とされていますが、freeeのプロダクトにおいては操作の結果をユーザーに知らせる場合など、比較的重要な場面でステータス・メッセージが活用されていますので、freeeでは[MUST]としています。

関連ガイドライン